D51 112 大型製造所銘板





銘板と共に収蔵のナンバープレート



現役時代のD51 112。平機関区 1967年8月21日 画像提供:JE2DLM


川崎車輌は、前身の川崎造船所の1906(明治39)年に鉄道車両製造に着手しました。1911(明治44)年には、国産化第1号蒸気機関車となった鉄道院向けの2B形飽和蒸気式テンダー機関車6700形式第6704号が竣工。その後、川崎車輌はわが国の鉄道の普及、充実に貢献しました。

蒸気機関車の部品の中でも、ナンバープレートの次に人気がある大型製造所銘板ですが、川崎車輌の物は、鋳鉄製の物が多く、収蔵品の様な砲金製造の状態の良い物は最近は見かけることも少なくなりました。

NO 1937は、D51 112号機にあたり、ナンバープレートと共に収蔵しております。同機は、平機関区時代の1968年に『SL本線運用のさようなら貨物列車』を牽引しました。