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鉄道サーチ検索エンジン【相互】

鉄道関連サイトのディレクトリ型サーチエンジンリンク集。登録サイト数は、400強と少ないが、管理がしっかりとされている。
鉄ちゃん必見!? HPを集めた検索エンジン型リンク集です。現在、2千近くのサイトが登録されています。

鉄道関連(個人)のサイト【相互】
      
飲料メーカーが各地で販売した、鉄道に関係する記念缶のホームページ。鉄道に限らず、○○記念の類は、ほぼ蒐集されています。鉄道部品同様、保管場所に困るんですよねぇ。
館長とは昔からの友人である、丁寧な撮り方に定評な西村正博氏のサイトです。旧作から新作まで盛り沢山。本業の合間を縫いながら、精力的に東へ西へ出没中です。画質にこだわりアリ!!
中元将人氏の片上鉄道にとことんこだわったサイトです。同鉄道に対する思い入れの深さは、群を抜いています。
齋藤隆行氏の現役蒸気と、EF58に焦点を当てたホームページ。「あぁ、もう少し早く生まれていたらなあ」と、言わしめる写真ばかりです。ウラヤマシイ・・・。
切符の事なら、平野ご兄弟主催のこのホームページに。廃止民鉄や国鉄の切符を詳細な解説と共に展示されています。
Kobanekoさん主催のEF13やEF15、EF58を中心としたホームページ。番号別の展示は圧巻です。館長も画像を提供させていただきました。
北陸で活躍していた車輌のことを知りたいなら、小原修氏のホームページへ。貴重な写真が展示されています。
わが国の鉄道サイトの最高峰! 国鉄、民鉄問わず鉄道ファンなら、必見です。ただ、ただ、見入ってしまいます。“素晴らしい”の一言!! (*リンク切れ
国鉄民営化後の復活蒸気機関車の写真や、国鉄晩年からのお召し列車に焦点を当てた写真を豊富に展示してあります。リンクが充実しています。
あやみんさんが主催するCGがとってもかわいい、サイトです。鉄道趣味も裾野が拡がったと思います。
“あの客車の台車型式はなんだったかな”――こんな疑問も一発で解消できるのが、伊藤正宏氏の国鉄型車輌ファイル。形式ファンにとって、なくてはならない存在のホームページです。
国鉄、JRの字幕を徹底的に研究したホームページ。ビジュアル効果が高く、見ている者を飽きさせません(*リンク切れ)。
SPブラックさんの、復活蒸気を中心としたホームページ。留萌の煙は感涙モノですよ!
実車、16番の鉄道ファン集団、ノーブルジョーカーのホームページ。“味のある”1970年代の写真が、多数掲載されています。同グループが上梓した、『十人十色』をご覧になった方もいるのでは?
ボンネット特急の世界 151、181系ボンネット車にこだわったサイト。特にパーツの写真には、要注目。ボンネット車への思い入れが伝わってきます。国鉄の象徴でもあったボンネット車への思い入れの強さがサイトから伝わってきます。
'60年代の現役蒸気の魅力が満載されたサイトです。東京近郊で活躍した蒸気の記録は必見! また、毎月のゲストコーナーや週代わりの写真も楽しみです(*リンク切れ)。
キャリアも年齢も実に様々な鉄道ファンの集う、日本鉄道愛好会のサイトです。代表者の小島直樹氏は有名な“子供診療所”の代表者でもあります。
統廃合され、今は無き機関区や電車区のスタフが見ることができる“運転時刻表さん”のサイトです。SLの物も展示されています。現役時代の蒸気機関車やEF58の画像も。今後、どんなスタフが飛び出すか楽しみです。 まさに“スタフギャラリー”です!!
ちょっと忘れかけていた情景が見られる、“国府津”さんのサイト。掲示板にも是非、参加してみてください。新しい、発見(?)があるかもしれません(現在、同サイトは列車アイコンや駅名票、サボなどの列車素材のみとなっています)!
士幌線廃止後、解体の運命にあった糠平湖にかかるコンクリートアーチ橋の保存に尽力する「ひがし大雪アーチ橋友の会」の公式サイト。本年中には、NPO法人化も決定しているそうです。SL時代の画像もあります。
各鉄道管理局別に分類した北海道のサボが展示されています。昔懐かしい“帯無愛称板”も展示されており、部品ファン必見のサイトです。
一次休車さんと3人のお仲間のサイトです。現役蒸気から路面までと守備範囲も広く、見るものを退屈させません。写真に添えられたコメントが泣かせます!
わが国唯一、“お召し列車”だけに焦点を当てたサイトです。鉄道創業時からの“お召し列車”運行記録一覧は、史料価値も高く必見! お召し装備を施したSLの画像もあります(現在、再構築中)。
「ぎんちゃん」が主催する、『フジシローの鉄道写真館』さんの姉妹サイトです。SL活動報告は、現役蒸気を知る者にとって、切なくも懐かしいものです。今後、どんな写真が掲載されるのか目が離せません!
趣味界の大先輩「むーさん」が1953〜1965年ごろに撮影した貴重な鉄道シーンが展開中です。国鉄、民鉄はもちろんの事、“軽便鉄道”についての歴史的に価値の高い写真が、“未体験ゾーン”へと誘います。 『現代の韓国の鉄道』のコンテンツも読み応えがあり、渡航のヒントにもなります。
田駄雄作氏の“てつがくのみち”。現役、復活蒸気を中心としたサイトです。五能線のハチロク、幻想的に仕上げたC62重連など見ごたえ十分です。 そしてなんと言っても、D51’sBoxにある機番号順にアップされた写真は、見る者を圧倒します。館長が若かりし頃撮影したD51も、数枚提供させていただいております。
Chabinさん、Sunebeさんご夫婦のサイトです。なんと言ってもスゴイのが“パーラーカー”の車内系式板。このサイトでしか見れません。まさか、現存していたとは・・・・・。 また、精力的にコレクションされている切符は戦前からの物も多数ありますが、マボロシの『筑前芦屋駅』の入場券も展示されています。
自費写真集『さよなら世田谷線のオールドタイマー』を上梓した、もーたーまんさんのサイトです。'80年代の懐かしい画像や 最近の写真まで豊富なコンテンツに彩られています。
「北の流浪人」さんのサイトです。コレクションした北海道の愛称板やサボ、廃線跡紀行まで盛り沢山。鉄道部品のコーナーにある美唄鉄道や 万字線の“筆字の吊り下げ”には、ため息がでます。
温泉ガイドの著書でおなじみの“湯達入郎(ゆったりはいろう)”さんのサイトです。撮影行の帰路に立ち寄りたい温泉もあります。また、現役蒸気や旧客などの画像も用意されています。  
1910〜1970年代の“時刻表”と名が付くものなら鉄道をはじめ航空機、船舶など、さらに洋の東西を問わず展示されているSOGAさんの、サイバーミュージアム。各々のページには、管理人の簡潔明瞭なコメントが寄せられています。
真岡路の蒸気のことなら是非、このページへ。四季を通じて丹念に撮られた画像を中心に撮影情報等も満載です。最近、10万アクセスを達成したのもうなずけます。  
『一社ずつ確認しました』――この文言に偽りは無く、民鉄硬券情報はスゴイの一言! 他に競馬や格闘技等の「鉄以外」のコンテンツもあり、見飽きません。管理人の心情である“皆様の縁の下の力持ちでありたい”の一言は、ありがたい。
元国鉄の機関士で、長きにわたり現業機関でご活躍された藤田憲一氏のサイトです。全国津々浦々を撮り歩かれた現役蒸気の形式写真は全てデーターが記されており、史料価値が大変高いものです。 鉄道以外のコンテンツも豊富で、幅広い趣味活動をされています。掲示板は管理人様の“パンチの効いた”一言が笑えます!
単タマ、フィルム撮影にこだわり続け「鉄道のある風景」を作り続ける、きみ氏のサイト。作品を拝見すると「う〜ん」と唸らせるものばかりです。それもそのはず、三岐鉄道フォトコンテストの受賞者という経歴を聞けば、納得。ページのレイアウトもセンスがひかります。“ギャラリー”の名に恥じない素晴らしいサイトです。
信州の鉄道や風景の画像が満載の向陽プランさんのページです。鉄道を題材に鉄韻居士氏が健筆ふるう“ハチャメチャつれづれ草”は、ぜひご一読を。 秀逸! 「乗り鉄」気分にさせてくれる信州の鉄道音景は、再販を願っています。
館長の古くからの友人、横見氏のページ。日本の鉄道全線完乗なんて、甘い、甘い。氏は“日本の鉄道・全駅下車”という、偉業を成し遂げています。これはギネスもの! 貴方もチャレンジしてみては!?
国鉄・東武を中心とした自作やキット改造によるNゲージ車輌について、画像や製作のエピソードを添えて紹介していますページ。時代考証に則った車輌作製は是非、ご参考に!
今は無き「士幌線」のみにスポットをあてた、いどさんのページ。同線の敷設から廃止までの歴史や貴重な画像が満載です。このサイトを一読すれば、「士幌線」の事がすべて分かります!
神田明神、参道大鳥居脇に1846年創業の甘酒屋『天野屋』。6代目ご主人の天野博光氏は、幼少の頃よりの鉄道ファンだ。氏が発信するブログ“神田明神界隈”には、現役蒸気の写真や16番の話題も時折出てきて、話題満載。左党の諸氏は、地下6メートルの室で作られる糀が秘密の『甘酒』を、オンラインショップでご家庭で楽しまれてみては。
“公営企業職員”さんが主催する「国鉄時代」に思う存分浸る事ができる、ページです。ELがメインとなっていますが、EC、PCも今後は展開される様です。そういえば、『三公社』って、若い人は、知ってるかな。
全国の保存車輌の調査を精力的に行うやまてつさんのページ。キハ04の保存会活動や保存車輌の動向、維持活動もに展開しています。保存車輌の探求では、他のページの追随を許しません! 必見!!
栗太郡綣村人のページ 国鉄(JR)や民鉄等の営業鉄道全線を完乗した人たちの名簿をはじめ、“乗る”楽しみのための資料がてんこもりの「くりたぐんへそむらじん」さんのページ。『完乗』も、市民権を得たと思います。
現役蒸気から都電まで――。博識の持ち主の831列車さんのページです。全国各地にちらばる行政、個人が所有する『保存動輪一覧』は資料価値が極めて高い。撮影行の合間、街の片隅に人知れず保存されている動輪を貴方も、尋ねてみてはいかがですか。
アンティークオルゴールを精力的に蒐集されているPolyphon様のWeb。ページには“鉄分”の一欠けらもないが同氏は、約50年前から15年間ほど鉄道車輌の写真を撮られていただけに貴重な記録を多数、収蔵されている。聞けばオルゴールファンには「鉄ちゃん」が数多くいるとか。なるほど、「メカニカル」という言葉で紐解けば、至極納得ができるかも――。なお、Web内では一世紀以上前に作られたオルゴールの音色を気軽に楽しめるよう、オリジナルCDも、販売している。
兵庫県加美町に長らく静態保存されていたC12167を若桜駅構内に移転・保存している『若桜駅SL保存活動』さんの公式サイト。同構内には、ターンテーブルをはじめ給水塔や給炭台、アッシュピット等の蒸気に必須といわれるアイテムがすべて揃っており、今後の活躍が期待されています(*リンク切れ)。
関西の鉄道を中心に1960年代からの懐かしい画像満載の、2237生さんの『我が町の鉄道アルバム』。弊サイトに、C6226(関)牽引の「さちかぜ」の画像をご提供いただいて、おります。
趣味界の大先輩、田辺幸男氏の『自動車塗装の自分史 とSL写真展』のページ。北米各地の貴重な動態 保蒸気機関車が紹介されています。英文による類書はありますが 同氏のサイトを読めば、十分! また、サイトの写真には管理人様の 丁寧なキャプションが添えられています。
今や“デパ弁”とまで云われる様になった駅弁のことなら、上ちゃん様の『駅弁の小窓』がオススメ! 戦前から戦後にかけての駅弁掛紙を紹介する“駅弁ノスタルジア”は、特に必見です!! 館長は昔、フィルム代を捻出するために一つの駅弁を朝と昼の2回に分けて、撮影行を続けていた事が思い出します。
永末システム事務所
日本型「デコーダ」の、わが国唯一のメーカーである「永末システム事務所」の公式サイト。鉄道模型の未来を創造する、デコーダ設定をより簡単に高度に使いこなすために開発した通称“赤い箱”と呼ばれる『DP−1』は、DCC愛好家のモデラーなら、必携だろう。館長はひょんな事から、昔日録りためた「音源」を同社に協力する運びとなりました。貴方も懐かしい“国鉄時代”の音を、レイアウト上で、再現してみませんか――。
「建築模型と鉄道模型のスタジオOWADA」の公式ページ。“箱モノ”を得意とする工房だけあって、ECのキッチリと仕上がったシャープさは、目を奪われる。16番のオリジナル・パーツもリリースしており、手に取った方も居るのでは。完成品のディテール・アップも気軽に受け付けてくれるので、完成品では飽き足らない人は一度、相談してみてはいかがだろうか。
あまぎそよかぜ様のページ。配給や試運転列車の数々を、膨大な記録ととも公開しています。主に、1980年代の神奈川県近郊の事業用列車やお召し列車なども公開していますが、公開された画像を拝見すると ニアミスしていた様な…。
博多在住のベテラン趣味人、伴達也氏のページ。地元、九州のカマを丹念に撮りためた珠玉の数々は、多くのコンテストでグランプリを総なめにしている。蒸気機関車の撮影は、こうあるべきという、作品の数々を堪能していただきたい。博多弁で書かれているサイト内の説明も、なんとも味わい深い趣向になっている。
Mc101-168さんの中央線、飯田線のほか、東京近郊の通勤路線を主体にしたページ。銀塩フィルムで撮影されたやさしい色合いは、今では、新鮮な輝きだ。Mc101-168さんの“鉄道風景写真”は、鐵道の新たな魅力を見るものに訴える。
関西在住の吉田さんのページ。同氏は、アプリケーションソフト「地図ぶらり」の開発担当者で、何といっても、一介のファンとは一味違う“カメラアイ”で撮られた写真は味わい深い。貴方のスマホにも、「地図ぶらり」を忘れずにダウンロードしましょう!
  NPO法人として精力的に活動をされている加悦鉄道保存会の公式ページ。ボランティア活動により、車輌や施設などの修繕や保存活動を行っています。一ファンとして、頭が下がります・・・。
  ハイセンスなWebサイトを誇る中野光昭氏の『茜堂の鐵路趣味』。詩的な描写の現役蒸気の画像、16番のページは、工作のヒントに。収集された鉄道部品や見やすく整理された切符のコーナーもあり、鉄道全般を楽しむ事ができます。こんなセンスあるページを館長は、作れません・・・。
 
福岡県直方市で、59647の保存活動をしている『汽車倶楽部』の公式ページ。全国各地に静態保存されている蒸機は数あるものの、その中でも“一二を争う”状態の良さを誇っています。同会では鉄道模型店も併設されており、売り上げの一部やレプリカのナンバープレートの販売による収益を活動資金に回しており、これらは保存活動のひとつの指針になるのではないだろうか。
館長も、
少しでもお役に立てればと思い、遅ればせながら保存会に入会させていただきました。
  日本海ファクトリーさんの『愛称別 トレインマーク辞典』は、古の懐かしいヘッドマークから、現行のヘッドマークまで、緻密なトレースで見事に復活させている。時代考証は徹底的になされており、ファンとして見ていて楽しい。 また、同社は、『由利高原鉄道』のオリジナルグッズの正規販売店で、通販業務も行っている。他に、デザイン表札やウェルカムボード、ステッカー等も 手掛けており、貴方の鉄道趣味ライフを演出してくれるだろう。

鉄道関連(企業)【相互】

                                                                
ファンならお馴染み“レイルマガジン”をはじめ各種ムックや書籍などを提供する、(株)ネコ・パブリッシングの公式HP。
特製完成品からパーツまで、模型のことなら「Models IMON」へ。NからO番までの持込用レイアウトまで完備されています。
北の鉄道ショップのキャッチコピーで、地元・北海道の鉄道部品をはじめ、全国に眠る「幻の逸品」を発掘、販売する「カラマツトレイン」の 公式サイト。“えっ、こんなものどこで”、と言うような掘り出し物もファンに放出してくれる。現在、FC(フランチャイズ)店も募集中で、「好きな部品を販売して生活を!」と 言う方は相談されたら、良いだろう。気さくな浅香社長が、懇切丁寧に仕入れから出店までを指導してくれる。

メディア【相互】

新聞、放送、出版界で活躍する、ジャーナリストが会員の日本ジャーナリスト会議の公式ホームページ。館主も一応、会員です。
(社)日本雑誌協会の、公式ホームページ。加盟社の発行する「雑誌一覧」は、便利物です。鉄道雑誌はありませんので念のため。
コピーライター・糸井重里氏の、ホームページ。“ほぼ”というより、毎日更新されています。新聞を読むより、楽しいサイトです。館主もほぼ、毎日読んでいます。
仕事で大変お世話になった、撮影監督 重枝昭典氏のHP。劇場用からコマーシャルまで数多くの作品を手がけている同氏だけに、“映像”とは何かを十二分に感じることが出来るサイトです。『実践的映像講座』は、カメラファンにとって 、とても興味をひく内容です。
没後10周年を迎え、いまだに人気が衰えぬ松本清張。氏の偉業を称え、生地の小倉に作られた「松本清張記念館」の公式サイトです。館主も講演会や資料提供で度々、足を運んでおります。