D62
D62は1959年、20輌全機が一ノ関機関区に集中配属され、東北本線の長町〜盛岡間の貨物仕業に就いていました。
1966年9月30日、最後まで残っていた、10、15、20号機がそれぞれ惜別列車を牽引して、現役を引退しました。