ED17 26 大型製造所銘板

ED17は当時の政策により大正12(1923)年、英国より輸入された中の 1輌です。特に英国の電関が優れていたわけではありません。
輸入時は、1040形と名乗りました。

昭和3(1928)年の形式称号改正でED50となり、さらに歯車比をこう配用 に変更した際、ED17となりました。コレクションの銘板は輸入時の
オリジナルのも ので、砲金で出来ており丸いのはボディーに、角型の物は裾部分に付いていたもので、製造番号があります。

“イングリッシュエ レクトリック”(画面右側)が機械部分と台車を製造し、“ノースブリティシュ”が電機部分を 担当しました。

飯田線(南部)で余生を送っていた彼らを、“デッカー”と 親しみながら撮影したものです。