小松島線 小松島港行
小松島線は、四国の東側玄関だった、小松島港への連絡線として阿波国共同汽船の手により、開業しました。
わずか1.9`と国鉄で一番短い路線でしたが、廃止となるまで隠れた“本四連絡線”として、 関西と四国(南海電鉄〜南海汽船〜国鉄)とを結びました。

第一次特定地方交通線に指定され、昭和60(1985)年に廃止になりました。

駅前で名物の“ちくわ”を売っていた威勢のいい、おば(あ)さんたちは今頃、どうしているでしょうか――。

・距離 中田―小松島港 1.9キロ
・開通 昭和15(1940)年・3・1
・廃止 昭和60(1985)年・3・13




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南海フェリー発行 国鉄連帯A券




日本交通公社発行 昭和31(1956)年12月号 時刻表より





昭和25(1950)年10月1日発行 鉄道弘済会發行 全国旅行案内地図最新版より